一般眼科からコンタクトレンズまで幅広い診療を
あらゆる世代の方に
子どもは外で遊んだり、目をこすることでものもらいや結膜炎などの感染症にかかりやすく、急性期の疾患の治療が多くを占めます。弱視も10歳までに治療をしておかなければいけない病気です。一方年齢を重ねると緑内障や白内障などの病気が増え、進行状態を適切に把握することと病気のコントロールが重要となります。
また、近年はPCやスマートフォンの普及により、学生さんやお勤めの方のドライアイや眼精疲労が増えています。
このように年齢によって目の状態が変わりますので当院は全ての年代において精密な検査による早期発見と適切な治療を心がけています。
女性院長ならではの
きめ細やかなコミュニケーション気持ちに寄り添う
カウンセリング
当院で大切にしていることは患者さまとのコミュニケーションです。
一方的な治療の押しつけにならないように目の状態や病気について患者さまに理解していただきたいと考えています。
そのためできるだけわかりやすく説明することを心がけ目の状態や病気によっては目の模型や、オリジナルの説明プリントを使用して説明します。
わからないことがありましたらお気軽にご質問ください。
心身からの健やかさを目指す眼科治療を眼から全身までのトータルケア
眼に関するさまざまなトラブルは、身体の不調やアレルギーのほか、ストレスが原因で発症するケースが多くみられます。
当院では、眼科医療を通してWellness(より良い毎日)とHappiness(幸福)を皆さまにお届けしたいと考えていますので、「原因不明」「ストレス」という言葉で片付けられていた眼のトラブルにも対応したいと考えています。
それらの症状に対して全身状態やライフスタイルなど多角的な視点からアプローチし、必要に応じてアロマオイルや各種サプリメント、ヘルスケアグッズなどもご提案しています。
お子さまとご家族に寄り添いながら、丁寧に最新の治療法を取り入れた
近視・弱視治療
小・中学生の近視の割合が増えている、という国の調査結果が話題になりました。
当院は、子どもの近視進行抑制に力を入れています。
点眼薬「マイオピン」を使用した近視治療、特殊なコンタクトレンズを用いた近視矯正治療「オルソケラトロジー」のほか、弱視を改善するための眼鏡処方や新しい訓練法などもご提案が可能です。